【選挙速報】牛久市長選挙の結果速報2019 開票結果速報及び立候補者情勢

任期満了に伴う茨城県・牛久市長選挙が2019年9月8日に施行され、投開票の結果が即日開票によって判明します。※牛久市（うしくし）

この記事では、牛久市長選挙（牛久市長選）の結果を2019年の開票速報としてまとめ、立候補者一覧で得票数・投票率・当選者・落選者・定数等の開票結果をお知らせしています。また、投開票の結果に至る立候補者の選挙情勢も掲載しています。

投票に臨んでは、投票所入場券による、期日前投票と投票日の日時・場所の確認が重要です。

「牛久市長選挙2019」の投開票結果の詳細は以下『目次』の【牛久市長選挙2019 投開票結果と立候補者の一覧名簿】でお知らせしています。

牛久市長選挙2019 結果と速報の一覧（立候補者名簿にて）

今回、2019年9月8日投票の牛久市長選挙の「全立候補者一覧名簿」は以下のとおりです。

牛久市長選挙（2019年9月8日投票）の実施概要

牛久市長選挙（2019年9月8日投票）
【告示時点は届出順｜結果判明後は得票数順位で表記しています】
※ 結果判明表は下段に追記します

開票結果確定待機中。

2019年実施の牛久市長選挙の日程として、告示日・期日前投票期間・投票日（選挙日）などを以下で確認します。

2019年（令和1）年9月8日に投票日（即日開票）を迎える牛久市長選挙に立候補しているのは、以下の2名です。

牛久市長選挙2019では、新人の小松崎氏と現職の根本の双方を自民党牛久支部が推薦しているという極めて稀な情勢となっています。牛久支部幹事長などを歴任した小松崎氏の活動も、根本氏の１期４年間の実績も共に評価に値するとしています。

市長選挙の争点は、JR常磐線牛久駅と直結する商業ビル「エスカード牛久」の再生や、日本初の本格的ワイン醸造場「牛久シャトー」の活性化への対応などです。

プロフィール（経歴）

医療法人顧問。履歴：市PTA連絡協議会会長・市議会議員。学歴：成城大卒。

公約・政策・主張

市が人口減少に転じたことなどに触れた上で、公共交通網の整備や病院再編が必要との認識を示し「私は大風呂敷は広げない。皆さんの期待を実行に移す」と訴えています。

プロフィール（経歴）

市社会福祉協議会会長。履歴：市消防団副団長・市議会議長。学歴：駒沢大卒。

公約・政策・主張

牛久沼を周辺自治体と連携して整備することなどを主張し「牛久市だけでなく、県南、茨城がもっと輝ける地域になるよう頑張る」と支持を呼びかけています。

前回2015年の牛久市長選挙の当開票の結果（当選者・落選者）一覧は以下のとおりでした。

牛久市長選挙（2015年9月13日投票）の投開票結果

その他過去の選挙結果

牛久市長選挙2019の結果については、開票の状況に従い開票結果速報として随時更新し、当選者・得票数・投票率などを掲載致します。

なお、牛久市長選挙2019の投開票の結果判明後に、当該選挙管内において注目の出来事や各党候補者の真新しい情報があれば、ここで追記していく方針です。