アラキの活動
臨時国会の会期末が近づいています。
復興庁設置法案は当然のこととして、復興財源にあてるための国家公務員給与削減法案も、筋立てをして成立させる必要があります。
公明党は全力を尽くしていきます。
消費税増税法案を来年3月までに提出するとの政府の方針について、11月29日の参院財政金融委員会の質疑の中で、私は総理を質しました。
政府与党は「社会保障と税の一体改革」を議論しています。
しかし、年金制度の一元化を柱とする年金制度改革は2013年に法案を出すと、野田総理は先の参院本会議で答弁しています。
民主党がマニフェストに掲げた税方式による最低保障年金を実現するには、消費税を8%も引き上げる必要があるとも言われています。
こうした社会保障の全体像を政府が明らかにしなければ、消費税問題について国民的議論もできるはずがありません。
消費税増税に向けて暴走する民主党政権を、しっかり追及してまいります。
大垣市での党の総支部大会、立川市と名張市での党支部会に出席しました。
私は、国政報告を行うと共に、党勢拡大に直結する機関紙講読推進に取り組むことを訴えました。
昭和39年11月17日に公明党が結党され、翌年6月には公明新聞が日刊化されました。そして同42年の総選挙でわが党は一挙に25名が当選し衆院への進出を果たしました。草創期における基盤作りの段階から、機関紙は欠かせぬ存在であったのです。
次の勝利に向けて、戦いを進めます。
関連タグ: 社会保障改革 臨時国会 復興庁設置法案 復興財源 国家公務員給与削減法案 消費税増税法案 参院財政金融委員会 年金制度 最低保障年金 社会保障 大垣市 立川市 名張市 国政報告 公明新聞
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第179臨時国会が召集されました。
東日本大震災の本格復興に向けて最も大事な国会であり、山口代表の下に結束して論戦を展開していきます。
先月末に先の臨時国会が閉会となって以来、私は現場での調査を精力的に進めました。
10日には、福島県相馬市と南相馬市の応急仮設住宅を、大口衆院議員・若松元衆院議員らと共に訪問し、居住者から様々な、切実な要望を伺いました。
相馬市では、仮設住宅に入居の際、石油ストーブの使用は禁止という条件があったとのお話です。これでは冬の寒さはしのげません。早急に改善を求めることをお約束しました。
遅ればせながら政府も「応急仮設住宅の居住環境等に関するプロジェクトチーム」を立ち上げ体制を整えています。
迅速できめ細やかな行政の対応を求め続けていきます。
また、原発事故による間接的な被害に対する、東電からの賠償が適切に行われるのか不安であるとの訴えも伺いました。この問題にも、しっかりと取り組みます。
12日には、国立成育医療研究センターを、公明党の厚生労働部会とがん対策推進本部の合同で訪問しました。
新生児集中治療病棟(NICU病棟)では、障害や大きな病気を抱えた新生児を治療する医師の、熱意溢れる説明をお聞きしました。
治療だけではなく、この新生児らの成長を地域の中で生涯にわたって支える仕組みは、残念ながらまだ整っていません。
小児がん対策の充実と合わせて(あるいはその一環として)、推進をしていきます。
この臨時国会では、野田総理の所信表明演説も行われます。
私は、この所信に対する参院本会議での質疑に、公明党を代表して登壇することとなりました。
これまでの調査を踏まえて建設的な提言とその実施を迫りつつ、政府を厳しく質していく決意です。
関連タグ: 東日本大震災 復興 臨時国会 福島県 相馬市 南相馬市 応急仮設住宅 応急仮設住宅の居住環境等に関するプロジェクトチーム 原発事故 国立成育医療研究センター 厚生労働部会 がん対策推進本部 新生児集中治療病棟(NICU病棟) 小児がん
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野田新総理は、第178回国会(臨時国会)における所信表明の冒頭、「大震災がもたらした国難に立ち向かう重責を全力で果たしていく決意」を披瀝しています。
そうであれば臨時国会の会期をわずか4日間として、衆参の予算委員会も開かないなどという姑息なやり方をするのではなく、総理は与野党の議論に堂々と臨み、一日も早く復興のための第三次補正予算を提出してもらいたいものです。これが総理のいう「正心誠意」ではないでしょうか。
5日、台風12号で甚大な被害を受けた三重県紀宝町に、急行しました。
一時この町は陸の孤島となる中で、地元の高垣町議も軽トラックを運転して救援活動に奔走しました。
西田町長からは、上水道の早急な復旧と、かねてより求めている道路網の整備について強く要請を受けました。
また、町内3カ所の輪中堤はいずれも相野谷(おのだに)川の氾濫で用をなさず、一部決壊しました。住宅が浸水した高岡地区の現場に赴き、自然の猛威に恐怖を覚えるばかりでした。
調査の結果に基づき、早速9日の参院災害対策特委で政府に迅速な対応を迫りました。
ハードソフト両面での、災害対策の抜本的な見直しが必要です。
翌6日、党の石井政調会長・伊藤青年局長らと共に、福島県相馬市と南相馬市を訪れ、現場の調査と、関係者との意見交換を行いました。
原発問題が壁となってこの地域の復興を妨げています。
9月に底引き網が解禁となるものの、放射性物質による汚染及び風評被害を恐れ、同月は自主休漁を余儀なくされています。畜産農家は、餌代も払えない状態に追い込まれています。
飯館村から相馬市の仮設住宅に避難されている方々とも懇談しました。「いつになったら村へ戻れるのか明らかにして下さい。今のままでは刑務所に囚われているようなものだ。」との悲痛な訴えが胸に刺さりました。
当面の生活補償や除染作業は、東電や自治体任せにするのではなく、国が責任をもって進めるべきです。政府の対策は、すべての面で後手に回っている。
答えが出るように、国会で厳しく追及してまいります。
さらに立谷相馬市長からは、被災した土地の買上げや子どもの被曝線量の上限を示すことなどにつき、国の対応を求められました。
山口代表は臨時国会の開会にあたって、「国民のため、被災者のために、『徳を積む』行いをしよう」と訴えました。
政治を前に進め、現場からの復興を軌道に乗せるために、私も全力を尽くします。
関連タグ: 大震災 臨時国会 予算委員会 台風12号 三重県 紀宝町 高垣町 救援活動 輪中堤 相野谷川 おのだに川 災害対策 福島県 相馬市 南相馬市 原発問題 放射性物質 風評被害 畜産農家 飯館村 生活補償 除染作業 被曝線量 被災者 復興
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荒木清寛メールマガジン【アラキジャーナル】配信第29号
「身が引き締まる冬の朝」
失言と迷走によって政府・与党が自滅した臨時国会は閉会となり、地域の中を駆けめぐる毎日です。
今月初旬、合掌造りが世界遺産に指定されている白川村を訪れました。かやぶきの屋根からいっせいに蒸気が立ち上る冬の朝の光景は、幻想的で身が引き締まります。
平成16年の夏に東海北陸自動車道で、対向車線からはみ出したトラックと正面衝突し、白川村の一家5人がお亡くなりになりました(犠牲者は全部で7名)。その法要に招かれ、ご遺族の深い思いを感じて帰ってまいりました。
事故の直後の参院予算委員会で私は、危険な暫定2車線の早期解消を当時の北側国交大臣に強く迫りました。その後数年かかったものの、東海北陸自動車道は白鳥ICまで4車線化が完成しました。
しかし民主党政権では道路行政は混乱を極め、現在新規の4車線化はストップしています。命を守るための改革が、停滞しているのです。
来年1月に市議選が行われる、愛知県田原市を訪問しました。
ご挨拶回りや街頭演説の合間をぬって、「低炭素施設園芸ハウス」の現地調査を行いました。
田原市は、全国1のキクの生産を誇ります。キクの生育を電照によって調整する(茎を長くする)のが「電照菊」です。この地域の夜の電照風景は、圧巻です。
見学した施設は、太陽光発電とペアガラス(複層ガラス)などを用いることで、重油を全く使わずCO2を85%削減するという、画期的な試みです。
全国にも例がないと思われます。
技術的には実用化のレベルに達していますが、問題はコストです。農家の方が実際に採用できるような支援策を、国と地方の議会で提案したいと考えます。
本年は皆様に格別にお世話になりましたことに、あらためて感謝申し上げます。
いよいよ統一地方選挙の年の幕開けです。地域から国の政治を変えるために、執念を持って突破口切り開いてまいります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
良いお年をお迎えください。
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荒木清寛メールマガジン【アラキジャーナル】スタッフ
関連タグ: 臨時国会 合掌造り 白川村 東海北陸自動車道 参院予算委員会 道路行政 田原市 街頭演説 低炭素施設園芸ハウス キク 電照菊 太陽光発電 CO2 統一地方選挙
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第176臨時国会が閉会となりました。
内閣が提出した法案(閣法)37本のうち成立したのはわずか14本で、成立率は37・8%に過ぎません。平成2年の臨時国会での成立率20%以来の低成立率です。
ねじれ国会であるとはいえ、閣法成立に向けての政府・与党の戦略と熱意が、野党には全く見えませんでした。
菅総理は、一体何をめざしているのか、私には理解ができません。
こうした中で、歳費日割り法案を成立させ、政治家の監督責任を強化する政治資金規正法改正案を審議入りさせるなど、わが党は闘う野党として成果を上げました。
さらに今月1日には、税金のムダをなくすための、会計検査院法改正案・不正経理防止法案を自公両党で参院に提出しました。私も発議者の一人です。
来通常国会は、何としても成立にこぎ着けます。
党機関紙推進委員長に就任して、はや3カ月が過ぎました。
先日は、札幌市と大阪市区大正区の会合に出席し、模範となる活動を進められた党員各位に御礼を申し上げました。
「励まし合って。綿密な打合せ。語り口の工夫。」を合言葉に、目標を貫徹されたのは素晴らしいことです。
党勢拡大のうねりを作ってゆく決意です。
5日、世界遺産の白川郷(岐阜県大野郡白川村)を訪れました。
6年前の東海北陸自動車道の暫定2車線のトンネル内での正面衝突で犠牲になられた、一家5人の法要に出席をしました。
私も尽力し、現在では同自動車道は白鳥ICまで4車線化がされています。
しかし先日も、三重県の紀勢道の暫定2車線のトンネルで衝突事故が起き、3人が犠牲となられたばかりです。
深く悼むと共に、政治活動の原点の一つである交通安全の実現に、私は一段と取り組んでいく決意です。
関連タグ: 臨時国会 ねじれ国会 歳費日割り法案 政治資金規正法改正案 闘う野党 会計検査院法改正案 不正経理防止法案 札幌市 大阪市区 世界遺産 白川郷 岐阜県 大野郡 白川村 東海北陸自動車道 交通安全 政治活動
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