アラキの活動
3月26日、参院予算委員会の外交及び安全保障等に関する集中審議で、質疑に立ちました。
北朝鮮による弾道ミサイル発射予告への対応、TPP交渉への参加の是非、PKO法の見直しなどについて、政府の対応を質しました。
今回の北朝鮮の件については、弾道ミサイル防衛システム、具体的にはPAC3とイージス艦の配備をして、政府は対処する方針です。
このうち下層防衛であるPAC3について、ミサイルの上空通過が予想される南西地域に加えて首都圏に配備する理由を、私は田中防衛大臣に質しました。田中大臣の答弁は迷走し、渡辺副大臣の答弁の助けを得て、ようやく方針が示される有り様でした。
北朝鮮のこれまでの動きは、日本の安全保障上すでに深刻な事態をもたらしていると考えます。
事実上更迭された前防衛大臣も現大臣も、党内融和に配慮しての人事であって、適材適所とはほど遠い布陣であると言わざるを得ません。
このような体制で、国民生活の安全と安心が確保できるでしょうか。
野田内閣を厳しく追及し続けます。
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関連タグ: 参院予算委員会 外交及び安全保障等に関する集中審議 質疑.北朝鮮 弾道ミサイル TPP交渉 PKO法 PAC3 イージス艦 公明新聞 党機関紙推進委員長 名古屋市 千種区 西区 愛知県 武豊町 埼玉県 越谷市 福島県 福島県知事 双葉地方町村 原子力災害に係る緊急要望 福島復興再生特別措置法 医療費の無償化 福島特別立法検討P 福島復興再生推進PT 復興
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第179臨時国会が召集されました。
東日本大震災の本格復興に向けて最も大事な国会であり、山口代表の下に結束して論戦を展開していきます。
先月末に先の臨時国会が閉会となって以来、私は現場での調査を精力的に進めました。
10日には、福島県相馬市と南相馬市の応急仮設住宅を、大口衆院議員・若松元衆院議員らと共に訪問し、居住者から様々な、切実な要望を伺いました。
相馬市では、仮設住宅に入居の際、石油ストーブの使用は禁止という条件があったとのお話です。これでは冬の寒さはしのげません。早急に改善を求めることをお約束しました。
遅ればせながら政府も「応急仮設住宅の居住環境等に関するプロジェクトチーム」を立ち上げ体制を整えています。
迅速できめ細やかな行政の対応を求め続けていきます。
また、原発事故による間接的な被害に対する、東電からの賠償が適切に行われるのか不安であるとの訴えも伺いました。この問題にも、しっかりと取り組みます。
12日には、国立成育医療研究センターを、公明党の厚生労働部会とがん対策推進本部の合同で訪問しました。
新生児集中治療病棟(NICU病棟)では、障害や大きな病気を抱えた新生児を治療する医師の、熱意溢れる説明をお聞きしました。
治療だけではなく、この新生児らの成長を地域の中で生涯にわたって支える仕組みは、残念ながらまだ整っていません。
小児がん対策の充実と合わせて(あるいはその一環として)、推進をしていきます。
この臨時国会では、野田総理の所信表明演説も行われます。
私は、この所信に対する参院本会議での質疑に、公明党を代表して登壇することとなりました。
これまでの調査を踏まえて建設的な提言とその実施を迫りつつ、政府を厳しく質していく決意です。
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野田新総理は、第178回国会(臨時国会)における所信表明の冒頭、「大震災がもたらした国難に立ち向かう重責を全力で果たしていく決意」を披瀝しています。
そうであれば臨時国会の会期をわずか4日間として、衆参の予算委員会も開かないなどという姑息なやり方をするのではなく、総理は与野党の議論に堂々と臨み、一日も早く復興のための第三次補正予算を提出してもらいたいものです。これが総理のいう「正心誠意」ではないでしょうか。
5日、台風12号で甚大な被害を受けた三重県紀宝町に、急行しました。
一時この町は陸の孤島となる中で、地元の高垣町議も軽トラックを運転して救援活動に奔走しました。
西田町長からは、上水道の早急な復旧と、かねてより求めている道路網の整備について強く要請を受けました。
また、町内3カ所の輪中堤はいずれも相野谷(おのだに)川の氾濫で用をなさず、一部決壊しました。住宅が浸水した高岡地区の現場に赴き、自然の猛威に恐怖を覚えるばかりでした。
調査の結果に基づき、早速9日の参院災害対策特委で政府に迅速な対応を迫りました。
ハードソフト両面での、災害対策の抜本的な見直しが必要です。
翌6日、党の石井政調会長・伊藤青年局長らと共に、福島県相馬市と南相馬市を訪れ、現場の調査と、関係者との意見交換を行いました。
原発問題が壁となってこの地域の復興を妨げています。
9月に底引き網が解禁となるものの、放射性物質による汚染及び風評被害を恐れ、同月は自主休漁を余儀なくされています。畜産農家は、餌代も払えない状態に追い込まれています。
飯館村から相馬市の仮設住宅に避難されている方々とも懇談しました。「いつになったら村へ戻れるのか明らかにして下さい。今のままでは刑務所に囚われているようなものだ。」との悲痛な訴えが胸に刺さりました。
当面の生活補償や除染作業は、東電や自治体任せにするのではなく、国が責任をもって進めるべきです。政府の対策は、すべての面で後手に回っている。
答えが出るように、国会で厳しく追及してまいります。
さらに立谷相馬市長からは、被災した土地の買上げや子どもの被曝線量の上限を示すことなどにつき、国の対応を求められました。
山口代表は臨時国会の開会にあたって、「国民のため、被災者のために、『徳を積む』行いをしよう」と訴えました。
政治を前に進め、現場からの復興を軌道に乗せるために、私も全力を尽くします。
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8日、郡山市にある党福島県本部で開かれた第1回公明党復興支援・現地合同対策本部の会合に出席しました。
私は、被災事業者の二重ローン問題について、法律を制定し実効性のある対策を行えるように、与党の決断を迫っていることなどを報告しました。
地元議員からの要望のほとんどが、放射能問題。いつになったら町へ戻れるのか見通しを示して欲しいと、大熊町の女性町議の訴えは切実です。
政治を動かし、復旧・復興に粘り強く進めます。
9日、参院財政金融で円高問題について、野田財相と白川日銀総裁を質しました。
私が住む愛知県は、製造品出荷額が長年日本一で、円高は地元企業を直撃しています。急激な円高について、政府と日銀が危機感を共有していることを確認しましたので、第3次補正予算での大型の中小企業金融支援等を今後求めてまいります。
13日、党愛知県本部主催の終戦記念日街頭演説会を行ないました。
敗戦の焼け野原から立ち上がり奇跡の経済成長を成し遂げたことを思い起こし、被災者の心に寄り添う「人間の復興」を実現しようと訴えました。
わが国は、災害大国であることを忘れずに、今後政策を立案する必要があります。
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通常国会の会期は8月末まで延長されました。
「70日」という中途半端な延長幅には、菅総理の政権延命の意図が見え隠れします。国民の幸せに奉仕をするとの政治の王道に、政府・与党は戻るべきであると強く求めるものです。
6月25日、党愛知県本部春日井第7総支部の中小企業懇談会を開催しました。
大震災を受けての中部5県の3月の生産の落ち込みは、直接に被災をした昭和34年の伊勢湾台風直後のそれよりも大きいとのこと。
参加者からも、「3月中旬からほとんど仕事がなくなった。」など切実な実態をお聞きしました。
現在、生産面に持ち直しの兆しが見られることに望みを託しているものの、本格的な復興・復旧予算となる第三次補正に中身のある中小企業支援策が盛り込まれるように全力を尽くします。
翌26日、党岐阜県本部公明新聞推進委員会に出席しました。
今回は、岐阜市および西濃地域の皆様による活発な活動報告が行われました。また、この2月に運航が開始された岐阜県ドクターヘリの状況も、報告されました。
「現場発」という魂を政治に吹き込むのが公明新聞であると、確信をしています。
6月30日、全日本司厨士協会東海地方本部・同東海支部の通常合同総会に出席をして祝辞を述べました。
昨今、生肉が原因の深刻な食中毒が相次いでいます。
資格を持ち研修を重ねた調理師が厨房に立つことが、食中毒を防ぐ上でも有効であると考えます。
現場の多くの課題に、真剣に取り組みます。
関連タグ: 通常国会 春日井市 中小企業懇談会 大震災 伊勢湾台風 復興 復旧 岐阜県 岐阜市 西濃地域 ドクターヘリ 全日本司厨士協会 食中毒
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