アラキの活動


「アラキジャーナル」は次回が最終号   [2011.06.27]

荒木清寛メールマガジン【アラキジャーナル】配信第40号
「アラキジャーナル」は次回が最終号


お早うございます。
昨日はK市市議選の出陣式。猛暑の中でのご支援は、本当にありがたいことです。

さて通常国会は、8月末まで会期が延長されました。
公明党が異議を唱えたのは、会期延長そのものではなく、「70日」という中途半端な延長幅についてです。これでは本格的な復興予算となる3次補正予算の審議が9月以降にずれ込むことになり、誠に無念です。
また与野党3党の幹事長の間で一度なされた会期についての合意が、その日のうちに総理の一存で覆されました。無責任極まりない。専務が責任を持って結んだ会社間の契約を、社長の一存で白紙に戻すことなどは、世間ではできません。

先日、長久手町(愛知県)で、中小企業懇談会を党の主催で行いました。
中小企業政策に対する率直なご意見を伺うことができ、貴重な機会でした。
また中部経済産業局の担当者によると、融資などの支援策を利用する折に、この地域の中小企業経営者は他の地域の比べると、大人しい対応をされるようです。せっかくの支援策ですので、粘り強くアプローチすることが大事だと思います。
遠慮なくご相談下さい。

延長された国会で、復旧・復興のために、また現場の声を政策として実現するために、粘り強く闘い抜きます。



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右往左往の菅政権   [2010.11.27]

 名古屋市の河村たかし市長が主導する市議会の解散請求(リコール)は、成立しない公算が大きくなりました。しかし35万人の署名は大きな民意であり、公明党は地方議会改革に邁進することを誓うものです。


 野党の最大の戦いの場は、国会質疑です。19日の参院予算委員会での補正予算に対する総括質疑では、私は、山本香苗議員と共に党を代表してのバッターとなりました。

 テレビ中継のある中で、片道(閣僚の答弁時間を含まない)で30分間という長い質疑を行ったのは、18年余の議員活動の中で初めてです。そして、参院選後初めての予算員会質疑。重圧に押しつぶされそうな思いでした。

 質疑の中では、柳田法相(当時)の国会軽視発言問題、政治とカネを巡っての小沢前幹事長の国会招致について、総理らを厳しく質しました。

 さらに現場でお聞きした多くの声に基づいての問題提起を行いました。

 その結果、「事業仕分け」で廃止の判定を受けたジョブカード制度について、継続の方針を総理に表明させ、さらに来年3月末に打ち切りとなる中小企業のための緊急保証制度に関して「継続について検討したい」との答弁を経産大臣から引き出したことは、成果であると確信しています。

 これに先立ち、11日には、財政金融委員会で保険業法改正案について、質疑を行いました。




大治支部会にて国政報告を行う(愛知県海部郡大治町)

 公明新聞の講読推進強化月間がいよいよ大詰めを迎えました。

 愛知県の一宮市・清須市・知多市・大治町、埼玉県のふじみ野市の支部(大)会に出席をし、各地域での奮闘に心からの御礼を申し上げました。

 全議員・党員が一丸となって取り組むことこそ、わが党の一番の強みです。



市長選挙出陣式にて激励の挨拶を行う(愛知県稲沢市)

 また、21日に告示となり現職候補の無投票当選が決まった愛知県稲沢市の市長選の出陣式で、激励の挨拶を行いました。
 
 今年もあとわずか。馬力をかけます。



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機関紙推進委員長として始動   [2010.09.24]

 9〜11月は、公明新聞の講読推進強化月間。党機関紙推進委員長として、「隗より始めよ」です。私は、率先して新規購読を推進しています。皆様のご協力を宜しくお願いいたします。

 早速、党茨城県第5総支部(取手市など)と党大阪府本部での会合に出席しました。議員と党員が一体となって戦うのがわが党の持ち味です。

 次の勝利の弾みとなる成果を上げたいと、決意を新たにしています。


茨城県第5総支部購読推進大会に出席(取手市内)


 5日、志賀町で行われた石川県本部の党員研修会に参加しました。

 金沢市の平寿彦さんからは、児童虐待や高齢者の孤独死などの悲しい事件を地域で防ぐために、「おせっかい隊」を全国に先駆けて発足させるとの報告がありました。すでに新聞も報道しており、注目されています。

 個人情報保護法がネックになるとの問題提起もありましたので、国政の場で取り上げたいと考えます。

 なお、9月に入ったとはいえあまりにも暑く、皆様が楽しみにされていた野外でのリクレーションは控えめの実施となりました。


 9日、参院財政金融委員会で閉会中審査が行われ、円高・株安対策について各党の質疑が行われました。政府の対応は、「ツーリトルツーレイト」です。一体いつになったら重い腰を上げるのか。

 わが党からは、竹谷とし子さんが初登壇しました。堂々たる論の展開であり、さすが専門家です。私も、負けないように頑張ります。


 21日、岐阜県畳組合連合会の宮澤会長らとともに、松川岐阜県教育長に要望を行いました。
最近の小中学校には和室がありません。日本の伝統文化の基となる畳を、見直したいものです。


 23日、富山県黒部市で、辻靖雄市議と共に地域を訪問しました。多くの中小企業が、休日にも関わらず操業しておられました。

 福祉機器の製造に新規参入するなど、各社生き残りをかけて必死です。

 政府は一刻も早く、新たな成長戦略を実施に移すべきです。


仏上院議員団歓迎晩餐会で記念撮影

 また、参院議長主催の仏上院議員団歓迎晩餐会、名古屋市での中華人民共和国成立61周年国慶節祝賀会に出席しました。

 日中関係は、やや心配です。大局を見失わないことが大事です。
 
 臨時国会の召集が決まりました。いよいよ臨戦体制です。



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コップの中の嵐と現場の悲鳴   [2010.08.26]

荒木清寛メールマガジン【アラキジャーナル】配信第25号
「コップの中の嵐と現場の悲鳴」


「小沢氏立候補の意向」との民主党代表選に関するニュースを聞いて、唖然としたのは私だけではないでしょう。
検察審査会の議決により政治資金規正法違反で強制起訴される可能性が高い人物が、党代表に選ばれ総理に指名されることがありうることなのか。党内の良識と自浄能力に期待する以外ありません。

民主党が代表選挙に血道をあげる一方で、政府・与党の無策ぶりを見透かすかのように、円高と株安の悪循環が止まりません。中小企業の悲鳴が、政府には聞こえないのでしょうか。
公明党の井上幹事長は今月3日の衆院予算委員会で追加経済対策の実施を迫りました。
菅総理は「傾聴に値するテーマだ。」と答えたものの、その後の政府の動きはきわめて緩慢です。
「わが党が与党であったならば。」と嘆いてみても始まりません。公明の対策案を明確に示しながら、追加経済対策の速やかな実施を野党として政府に堂々と迫ってまいります。

私が理事を務めている参院財政金融委員会でも、野党側の一致した要求により円高問題をテーマにしての「閉会中審査」が近日中に行われる見込みです。政府と日銀の対応を厳しく質したいと考えます。

中小企業を守る視点から全力を尽くします。


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41年ぶりに東京に雪が降る   [2010.04.22]

 東京に41年ぶりに雪が降ったとのニュース。

 この41年前に、私は東京都小平市の創価中学校に入学しました。雪が降って体調を崩したことを、よく覚えています。


1 乾燥が苦手


 輪島塗の桐本木工所(輪島市)を訪問しました。

 この木工所は、朴の木(朴葉みそで有名な、あの木)を刳る(くる)ことによって形を作る朴木地屋から始まりました。

 熟練した職人が、楕円形の桶の形をしたワインセラーを作るための木地を、カンナを使って丁寧に削る様子も見させて頂きました。完成すれば、東京の一流ホテルに納入されます。

 三代目の桐本泰一が開発した、金属スプーンを使っても傷がつきにくい皿も手にとりました。輸出も期待できます。また漆器を長く使うためには、毎日使って必要な水分を与えることが、何よりのメンテナンスであるとのこと。

 日本の伝統文化を日常生活の中で見直すと共に、外に向けてその魅力を発信することが大事だと思います。私も伝統文化芸術の振興に、いっそう力を注ぎます。

2 ケンミンSHOW

 かつて「ケンミンSHOW」という番組で、「うずらハサミ」が珍しいものとして紹介されていました。愛知県では、そば屋で汁にうずらの卵が添えられていることも多く、そのハサミは日常的に使われています。

 先日、うずら卵の生産日本一の豊橋市の、うずら卵の生産・販売農家(株式会社)を訪問しました。まず見せていただいたのは、籠に入った二羽のうずら。小さい方が採卵用で大きい方は食肉用。うずらは、脂肪分は鶏肉より少ないため、今後食肉用として販路拡大が期待されます。

 「物を売るにはストーリーが必要」とは社長の言。この会社では、やはり豊橋が日本一の産地である大葉(シソ)を食べさせ香りの良い肉を生産しようとしています。

 「政策を語るにはストーリーが必要」?地産地消の推進に、私は取り組みます。

3 今後の検討課題

 20日、参院財政金融委員会で質疑に立ちました。

 この中で、民主党がマニフェストで約束した「政府系金融機関の中小企業に対する融資について、個人保証を撤廃する」との項目について、政府の取り組みを質しました。

 私は、保証人(人的担保)に過度に依存しない資金の融資を実現することを、かねてから訴えてきました。

 金融担当副大臣の答弁は、「検討していくべきもの」と言うにとどまり、具体論はこれからのようです。中小企業のために、スピード感ある政治を進めてもらいたいものです(期待する方が無理か)。



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