アラキの活動
荒木清寛メールマガジン【アラキジャーナル】配信第27号
「ハングルと中国語での車内案内」
衆院で審議されている今年度の補正予算案に、公明党は反対することを決めました。
党政調全体会議では賛否両論がありましたが、議論を進めるほどに反対すべきとの意見が大勢となって行きました。
公明党の要求項目を9割以上反映したと政府・民主党が言うのは、我田引水。わが党の要求が予算額で半分以上認められたのは、3割程度です。
またデフレ克服のために補正予算案は極めて力不足です。菅総理は「雇用第一」を叫んでいるものの、抽象的なスローガンだけで具体策が欠けています。
製造業に加えて、雇用を生むためにはサービス業の活性化に大いに力を入れるべきです。その大きな柱が観光振興です。
先日私は、党の会合に出席するために鹿児島市と長崎県諫早市を訪れました。
JR九州の新幹線と在来線の特急では、英語だけではなくハングルと中国語で車内案内が行われていました。私が住む名古屋市も、市営営地下鉄では中心駅到着時に各国語での案内が流れます。
我が国は当面の間人口減少が避けられないのですから、地域経済の活性化のために訪日外国人を大きく増やす戦略が必要です。
長崎市では、クルーズ船が到着するたびに、市内の商店街は韓国・中国などからの外国人でにぎわうとのことです。
この点で補正予算案では、「魅力ある観光地づくりの推進と国内旅行の活性化」として13億円が計上されているにすぎません。落胆を禁じえません。
日中、日露関係の悪化など外交は迷走し、政治とカネの問題についても総理は一向にリーダーシップを発揮しようとしません。
是々非々の立場で臨むとしても、これではとても政府・与党に協力できません。
15日(月)には補正予算案にも衆院を通過する見込みです。
参院予算委員会では、私は、山本香苗議員とともに公明党代表して総括疑に立ちます。順調に進めば19日(金)の午後になると思います。
闘う野党の代表として、全力で頑張ります。
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荒木清寛メールマガジン【アラキジャーナル】スタッフ
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Posted by Araki-Journal at : パーマリンク
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