Think! KIYOHIRO ARAKI
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7月26日の臨時全国大会で、「政権協議が整えは、
閣内に入り、連立政権に参加をする」ことを決定
up-date 2000/09/05
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7月26日の臨時全国大会で、公明党は「政権協議が整えは、閣内に入り、連立政権に参加をする」ことを決定いたしました。
この大会に向けて、かってない真剣な党内議論を積み重ねました。
申すまでもなく政党とは、政治権力への参加を通じて政治理想を実現することを目的とする結社です。公明党にとっては、政策実現の絶好のチャンスであり、日本が抱える種々の課題に真正面から向き合うべきだと考えます。
日本も、本格的な連立の時代に突入しています。
自民党の一党支配体制は、もはや終焉したと見るべきでしょう。また、野党第一党である民主党が、これに変わる存在へと発展することも考え難いことです。
一方で日本は今、雇用・社会保障・環境問題など、多くの不安に覆われています。
国民が求めているのは、政治のリーダーシップによる改革の断行です。すなわち、安定と改革であり、保守・中道政治は時代の要請ではないでしょうか。
私たちは連立政権へ参加することにより、この国の政治を民衆の側に立った政治に変えて行きたいのです。
第145国会(通常国会)では、全会派の賛成によって、ダイオキシン類対策特別措置法が成立しました。これは同名の法律案を、公明党が本年1月に参議院に提出したことがきっかけとなり、公明・自民・民主の各党間での政策
協議が行われた結果として成立を見たものです。
産業界の意向を重んずる政府の従来の発想からは到底考えられなかった、住民の立場に立った法律です。
このように、法案の作成また予算の編成の段階からわが党が関わることにより、日本の政治を民衆の側に取り戻す戦いを行いたいのです。
もちろん私たちにとっては歴史的な決断であり、支援者の皆様には戸惑いもあるかと思います。また世論調査などを見る限り、予想される連立が多くの国民の支持を得ているとは必ずしも言えないことも承知しています。
私も、説明の責任を十分に果してまいります。何よりも、政策の実現という実績を示してお応えすることが大事だと考えます。
8月4日に、参議院法務委員会において、組織犯罪対策3法案に関しての中央公聴会がいよいよ開催されます。法務委員長として、職責を全うする決意です。
ご意見をお待ちしております。
参議院議員 荒 木 清 寛
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