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中部国際空港、EXPO 2005に不可欠な高速交通ネットワークの整備で主張 up-date 1998.5.1

3月31日及び4月7日の国土環境委員会において、中部国際空港及び2005年日 本国際博覧会に不可欠な高速交通ネットワークの整備についての今後の取り組みについ て建設省にただしました。これに対する佐藤道路局長の答弁は、いずれも前向きな内容 でした。

第一に、第2東名・名神高速道路について、3月30日に伊勢湾岸自動車道として開 通した飛島インターから名古屋南インターの前後の全区間の重点的な整備を主張しまし た。  これに対し、「第2東名の名古屋南インターから豊田東インターまでの間、及び第2 名神の飛島インターから四日市ジャンクションまでの間について鋭意事業の進捗を進め、新たに5カ年計画(平成10年度〜14年度)中の供用を目指す」と答弁しました。

第二に、東海環状自動車道について、中央自動車道から第2東名自動車道までの間を 遅くとも2005年までに整備する必要があると主張しました。  これに対し、「豊田から瀬戸の27キロについては、用地買収を進捗中で、瀬戸から土岐の10キロについては都市計画決定の手続きを始めているところである」「博覧会の アクセス道路になっているところでもあり、積極的に整備を推進してまいりたい」と答 弁しました。

第三に、名古屋環状2号線について、残る東部、東南部、及び西南部の早期整備を主張しました。  これに対し、「東部の東名阪自動車道の上社インターから高針インターまでの3キロ については新たな5カ年計画中の供用を目指している 」「東南部の高針から名古屋南イ ンター間については、構造、環境保全等の対策などの検討を進めている」「西南部の名 古屋にしインターから第2名神までの10キロについては、事業手法について検討を進 めている」と説明した上で、「早急に整備すべき区間というふうに考えております。」 と答弁していました。

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