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2月1日第4回公明愛知県本部大会での決意発表
up-date 1998.2.9

本年夏の第18回参院選挙につきまして、公明・比例代表の予定候補者として公認を頂きました。
再び、大きな責任を担うことになり、大変に光栄です。
浜四津代表の下、全力で頑張ります。
皆様本当にありがとうございます。
六年前の参院・愛知選挙区での戦いを、昨日のことのように思い出しております。「百年に一度の戦い」とまで位置づけ、党員・支持者・議員の皆様の、一切をなげうっての必死の支援活動により、私は議員バッジを付けることができました。涙が出るほど一生懸命な皆様のお姿が、私の脳裏に焼きついております。
そのような大きなご恩にどの様にしてお応えするのか、そのことばかりを考えて、国会議員として活動してまいりました。もとより未熟な私であり、反省するべき点は多く有ります。力の限界を感じ、情けない思いになることも、しばしありました。しかしこれではご期待にお応えできないと自らを叱咤激励し、日々挑戦して、今日まで走り続けてまいりました。
私の政治活動の基本は、「生活者のための政治の実現」との公約を果たすことであります。
政財界を揺るがした汚職事件の追及の先頭に立ち、公務員の綱紀粛正を強く訴えました。
ダイオキシンの削減対策を初めとする環境問題に、現在も全力で取り組んでおります。
食 品の安全性の問題も、いち早く取り上げました。
弱い立場の皆様との対話を続けてきまし た。
政府による人権抑圧と、真正面から対決しました。
「一人の人を大切に」との基本徹し、いっそう努力する決意です。
当選以来の5年半は、大激動の時代であり、政界にあっては「何でもあり」の変化の連続で
した。
その中にあって私は、栄光の公明党そして公明に一貫して籍を置き、政治経歴に何らの汚点を残すことなく今日を迎えることができました。
皆様と共に活動できましたことは、何よりの誇りです。
この間永田町にあって痛感しましたことは、一身をなげうって国民と国のために奉仕をする政治家がいかに少なく、保身の政治家がいかに多いかということです。
その結果、ことに「自社さ」政権成立以降は、国民不在の強権的・国家主義的政治が続いております。
もし橋本総理に、国民の声に謙虚に耳を傾ける姿勢があれば、政策不況に代表されるこれ
ほどの失政もなかったことでしょう。また現政権は、財政危機を口実として、福祉の一方
的な切り捨てを企んでいます。
日本の進路に大きくかかわる「日米ガイドラインの見直し」も、国民不在の中で官僚主導で進められました。
政官業の不正疑惑は、後を絶ちません。 そして特に許すことができないことは、信仰の自由という人間にとってもっとも崇高な領域を、自社さ政権が、土足で踏みにじったことです。新進党を支援した民衆の尊い組織を宗教法人法を改悪してまで弾圧しようとくわだてたことは、歴史に残る暴挙であります。国家権力は、庶民を守るためにあるのであって、善良な人々を苦しめるためのものでは断
じてありません。
私は、現在の政権与党のおごりと横暴に対して、激しい憤りを感じています。
「大衆と共に語り、大衆のために戦い、大衆の中に死んでいく」、その誓いを再び確認し、立ち上がって断固戦います。
そして、このような国民不在の酷い政治を打ち破るために、私たち公明が、夏の政治決戦に
圧勝しなければなりません。「政治にヒューマニズムを」をかかげられた、清新でさわやか
な浜四津新代表の下、頑張れば必ず大勝利をすることができると確信しています。
もとより、私は候補者であり、誰よりも真剣にそして誠実に、戦います。死に物狂いで頑張ります。
どうぞ、すべての党員の皆様、すべての議員の皆様、何とぞ宜しくお願い申し上げます。
本当にありがとうございました。
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