近況ご報告バックナンバー
 2001/12/28 第50号

24日臨時閣議において、平成14年度予算(政府案)が決定をされました。
 一般会計の規模は81.23兆円であり、4年ぶりの減額予算です。歳出の効率化を進める一方で、予算配分を重点7分野に大胆にシフトする「改革断行予算」が実現したといえましょう。

公共投資については、規模を縮減しつつ、重点分野(環境、少子高齢化、地方活性化、都市再生、科学技術振興、人材育成・教育・文化、IT国家の実現)に重点化されています。
  こうした中で「都市再生」の方針の下に、中部国際空港建設促進(1858億円)愛知万博関係(82.86億円)についてはほぼ要求額どおりの予算が獲得できましたことは喜ばしい限りです。
   また、少子高齢化の分野では、保育所待機児童ゼロ作戦を推進するため、受け入れ児童数を5万人増やすこととなりました。予算は倍増です。

私たち公明党は「平和の党」として、人道的な分野で国際的な貢献を行い、国際社会でのわが国の評価を高めるべきであると主張して参りました。
  この点で来年度予算では、国連難民高等弁務計画(UNHCR)に90.28億円人間の安全保障基金に41.5億円といずれも異例なことながら外務省の要求を上回る金額を拠出することとなりました。
公明党のバックアップがあったからこそであると自負しています。

先にもご報告したとおり、特殊法人等の形態と事務事業の抜本的見直しの結果、これらの財政支出について1.1兆円を超える削減をしたことは画期的です。
  私たちは今後も、税金のムダ遣いをなくすために、先頭に立って頑張ってまいります。

26日(水)27日(木)両日の早朝に、名古屋市中村区内笹島交差点及び金山駅前恒例の通勤街頭演説を実施しました。
その折に一人の婦人は、「国会議員の歳費は減らすべきだ」との、怒りに満ちたご指摘をいただきました。
  私たちは、1,衆議院議員定数の30人削減(与党三党合意です)、2,議員の歳費の削減、3,永年勤続議員の特典の廃止の3点を実現すべく実力を尽くします。

本年1年間、大変にお世話になりました。来年も一生懸命頑張ります

 ご意見をお待ちします。

(2001.12.28)


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