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1997/10/07 第15号


臨時国会の当面の課題は、政治倫理の確立・経済危機への対応・ガイドラインの改定問題です。
自民党は、新進・民主・太陽の各党の反対を押し切って衆議院予算委員会の開催を強行しました。
 山崎政調会長を初め自民党幹部らに対して多額の政治献金をしたと述べて ている泉井純一被告の証人喚問が実現しない限り、審議には応じないという のです。
 佐藤孝行代議士の閣僚への起用と更迭で、問われた問題は何なのか。それ は政治の自浄能力ではないのか。政治倫理の欠如した橋本内閣に、国民に痛 みを伴う行財政改革を論ずる資格はありません。
 泉井問題の真相解明は不可欠であると考えます。

臨時国会の当面の課題は、政治倫理の確立・経済危機への対応・ガイドラインの改定問題です。
 「回復基調」であったはずの景気の先行きは、もはや「風前の灯火」です 。
 年金生活者を直撃している4兆円の預貯金金利の目減りに加えて、9兆円も の大増税「経済の再建なくして財政再建なし」との立場から、新進党は、特 別減税の継続や法人税の減税などを繰り返し主張してきましたが、橋本内閣 はこれを何一つ採用しませんでした。
 その結果の経済危機であり、内閣の政治責任は誠に重い。

私は今国会は、行財政改革・税制等に関する特別委員会理事及び、予算委員会と内閣委員会の各委員を勤めます。また平成会(公明と新進党の統一会派)の政策審議会副会長にも就任しました。
 予算委員会が開催された場合は、内閣の政治倫理問題を厳しく追及する予 定であり、質疑の準備をしております。



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