1997/05/23 第8号
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橋本総理の掲げる「6つの改革」に異存はありませんが、具体論になると族議員や圧力団体の反対にあって、遅々として進まないのが現実です。
8日には健康保険法「改悪」案が衆議院を通過しました。抜本改革を先送りして国民の負担増(2〜3倍になる)だけを求めるといういつもの手法であり、絶対に容認できません。
法案は参議院に送付されていますが、社民党は審議に入る前から「再修正が必要だ」との立場を表明しています。与党自らが「欠陥商品である」と認めざるをえないような法案を、なぜ国会に提出するのか。
都議選のさなかです。生活者の視点での戦いを貫いてきたことが、公明の存在意義であると考えます。
今国会では環境アセスメント法案が審議されています。昭和50年にアセス法案を最初に国会に提出したのは公明党でした。ちなみに衆議院では、この法案をよりよきものにするための修正案が、社民党が反対したために否決されました。世の中変わった。
公明党愛知県本部が行った通学路総点検も「子供の目の高さで」が基本でした。
「生活者の視点」を貫徹してきたのが公明です。
ダイオキシン防止策に関する質問主意書に対して、20日に政府の答弁書が送付されました。その中で文部省は、学校焼却炉での調査に着手することを明らかにしています。こと健康と生命に関わる重大問題であり、国会でのさらなる取り組みをしてまいります。
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