1997/04/17 第6号
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●私は、法治主義とは何なのかを考えました。政府が不法占拠をしている土地を米軍に提供しなければならないという「法の空白」を避けることがそれなのか。一方で、「法は、国民の権利を縛るためにあるのではなく、権力の濫用をチェックするためにある」との公明沖縄県本部が主張するのもそのとおりです。
●4月3日の、小沢・橋本会談において、「(沖縄の)基地の整理・縮小・移転等を含め、国が最終的に責任を負う仕組みを誠意をもって整備するものとする」旨の合意がなされたことをもって、私も賛成やむなしとの判断をしました。
2 最近の一連の動向は、政界再編の過程にいまだあることを示しています。
「自社さ」の与党の枠組みに亀裂が入ったとも、保保連合構想があるとも指摘されています。
もとより単なる数合わせの連合は何の意味もありません。しかし、公明党が新進党の合流
をしたのは、大きな勢力に入って政権を獲得しそのことによって改革を実現するためでありました。新たな動きがあればご報告します。