アラキの活動
東京に41年ぶりに雪が降ったとのニュース。
この41年前に、私は東京都小平市の創価中学校に入学しました。雪が降って体調を崩したことを、よく覚えています。
1 乾燥が苦手
輪島塗の桐本木工所(輪島市)を訪問しました。
この木工所は、朴の木(朴葉みそで有名な、あの木)を刳る(くる)ことによって形を作る朴木地屋から始まりました。
熟練した職人が、楕円形の桶の形をしたワインセラーを作るための木地を、カンナを使って丁寧に削る様子も見させて頂きました。完成すれば、東京の一流ホテルに納入されます。
三代目の桐本泰一が開発した、金属スプーンを使っても傷がつきにくい皿も手にとりました。輸出も期待できます。また漆器を長く使うためには、毎日使って必要な水分を与えることが、何よりのメンテナンスであるとのこと。
日本の伝統文化を日常生活の中で見直すと共に、外に向けてその魅力を発信することが大事だと思います。私も伝統文化芸術の振興に、いっそう力を注ぎます。
2 ケンミンSHOW
かつて「ケンミンSHOW」という番組で、「うずらハサミ」が珍しいものとして紹介されていました。愛知県では、そば屋で汁にうずらの卵が添えられていることも多く、そのハサミは日常的に使われています。
先日、うずら卵の生産日本一の豊橋市の、うずら卵の生産・販売農家(株式会社)を訪問しました。まず見せていただいたのは、籠に入った二羽のうずら。小さい方が採卵用で大きい方は食肉用。うずらは、脂肪分は鶏肉より少ないため、今後食肉用として販路拡大が期待されます。
「物を売るにはストーリーが必要」とは社長の言。この会社では、やはり豊橋が日本一の産地である大葉(シソ)を食べさせ香りの良い肉を生産しようとしています。
「政策を語るにはストーリーが必要」?地産地消の推進に、私は取り組みます。
3 今後の検討課題
20日、参院財政金融委員会で質疑に立ちました。
この中で、民主党がマニフェストで約束した「政府系金融機関の中小企業に対する融資について、個人保証を撤廃する」との項目について、政府の取り組みを質しました。
私は、保証人(人的担保)に過度に依存しない資金の融資を実現することを、かねてから訴えてきました。
金融担当副大臣の答弁は、「検討していくべきもの」と言うにとどまり、具体論はこれからのようです。中小企業のために、スピード感ある政治を進めてもらいたいものです(期待する方が無理か)。
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