本日午後、党の外交安保調査会等の緊急合同会議が開催されました。
冒頭、政府から、本日未明より6回にわたり北朝鮮からテポドンを含む弾道ミサイルが発射されたこと(その後7回目の発射)、これを受けて万景峰92号の入港禁止などの措置をとったことの報告がなされました。
1回目の発射が午前3時30分頃行われ、政府が「早期警戒情報」を発令したのがミサイル落下推定時間後の同3時52分であったことは、弾道ミサイル防衛構想(MD)が整備されていない現下では、やむを得ないというべきか。
与党の対策本部においても「わが国としては日朝平壌宣言に反するかかる行為に対し、経済制裁を含め、毅然とした対処をすべきである。また、北朝鮮の国際平和に対する脅威については、国連安保理等の場で当然、厳しく対処すべきである。」との声明を発表したところです。
日本時間の本日午後11時から開かれる予定の安保理会合において、北朝鮮を糾弾する決議の採択がなされるよう政府は全力を尽くしており、注目されます。

2006/07/05


