6月4日のNHKの朝のニュースで、「公明 靖国対応で幹部に批判的」との報道が出されました。このニュースを見た何人かの支持者から、問い合わせがありました。
報道は、
・・・公明党内の若手議員からは、「この時期に参拝中止を求める中国側の主張に同調するような発言を繰り返すことは、・・・・中国側を利するだけだ」として、幹部の対応に批判的な意見が出始めています。こうした中、公明党の若手議員らは昨夜、この問題について意見を交わしたいとして、町村外務大臣と会談しました。会談では、突っ込んだ意見交換は行われなかったということですが、・・・
など首をかしげたくなる内容でした。
私は若手議員ではありませんが、この夜の会合に出席をしています。
この会合は以前から予定されていたもので、もとより靖国問題について意見を交わす目的ではなく、現にこの問題が話題になることはありませんでした。
会合では町村外務大臣から、2006年度の予算編成を視野に入れて、ODAを含めた外交実施体制の充実強化について要請があり、私たちも意見を開陳したのです。
なお、本件に関して私に対して何らの取材もなされませんでした。
影響力の大きいメディアであるだけに、報道は慎重を期してもらいたいものです。
2005/06/05


