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イラク問題についての議論が続く

 午後の党外交安保部会で昨日に続き、イラクへの自衛隊派遣問題を2時間近くにわたり議論をしました。

 冒頭、防衛庁から専門調査団の現地調査の概要が報告されましたが、報告書はA4でたった2枚の簡略なものです。自衛隊の派遣予定地は?といった核心に触れる質問に対しては、官邸から「厳命」されていて答えられないとのこと。北側政調会長が思わず声を荒らげる場面もありました。
 このようなことで、わが国要員の生命に関わる重大問題を、どうして決断できるのでしょうか。

 意見交換の中では、政府に慎重な対応を求める意見が大勢でした。
 私は、「現地調査の結果は与党に詳細に報告すること、基本計画の閣議決定にあたっては事前に与党の了承を得るべしとの、神崎代表から小泉総理に対しての申入れがないがしろにされている。」との意見を述べました。

 報道が先行していることに、いらだちを覚えます。

2003/12/05

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