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イラク支援法案が委員会で可決される

 本日午後7時34分、参院外交防衛委員会において、イラク復興特別措置法案が賛成多数で可決されました。
今晩の総理を入れての締め括り総括質疑を含めて32時間36分にわたる濃密な審議を経ており、自民党理事の動議提出を受けての採決ではあっても、手続的には何の瑕疵もありません。

 野党側は例によって、大勢の議員を委員会室に結集して実力で採決を阻止する構えを見せました。対抗上、与党側も最小限度の議員を動員し、野党の実力による議事妨害を排除する事態となったのです。

 私も与党の応援部隊の一員として委員会室に駆けつけ後方に控えていたところ、採決が行われる数分前まで詰めかけた与野党議員がなごやか懇談する光景もありました。野党側は本気で法案の成立が阻止できるとは考えておらず、恒例のパフォーマンスに過ぎないというのが実態です。無責任の極みではないでしょうか。

 また今回の実力による採決妨害に際しては、自由党所属の某女性議員が、靴を履いた間ままで机の上に乗って委員長に対して狼藉を働いたのが、ひときわ目立ちました。明らかに行き過ぎであり、目撃した女性議員も眉をひそめていました。

 私は、国会議員は人気やパフォーマンスを追求するのではなく、国民の幸せのためにこそ泥まみれになるべきだと考えます。

 法案の成立のための本会議の開催に向け、攻防戦が続いています。

2003/07/25

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