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竹中大臣問責決議案に関する談話

参院公明党幹事長 木庭 健太郎                

一、 民主党は本日午前、竹中平蔵金融・財政担当大臣への問責決議案を参院に提出した。提案理由を精査しても問責に価するものはなく、小泉内閣との対決を演出するための政治的パフォーマンスに過ぎず、理解に苦しむ。

一、 小泉内閣は内外の厳しい状況の中、構造改革とともに不況脱出への着実な取り組みを進め、さらに、リそな銀行の際も迅速な対処で金融システムの安定を確保、そのことは現在の株価にも反映している。この点をみても、提案理由はまったく的外れといわざるを得ない。同問責決議案は否決されて当然と考える。

一、 参院は二十八日の国会会期末に向け、重要法案の審議が残されており、同決議案の提出はいたずらに審議を遅らせるものであり、責任政党としての良識を疑わざるを得ない。参院公明党は、会期末に向けて現在審議中の法案の成立に全力を尽くす所存である。

平成十五年 七月十五日

2003/07/15

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