本日午後四時より県庁記者クラブにて、県会、名古屋市会退職議員の外郭団体の監事への就任についての、公明党愛知県議団、名古屋市議団の団会議の決定を党県本部代表として記者会見の上発表いたしました。概略は以下のとおりです。
県会、名古屋市会の退職議員が外郭団体の監事に就任ということについて、公明党県議団、名古屋市議団において、本日午後それぞれ団会議を開き、「現職の議員については、今後外郭団体から監事就任の要請をうけても、すべて辞退する」ことを決定しました。
外郭団体の監査を行う監事の役割については勇退議員がその経験と知識を生かし適材適所で仕事をつとめることは県民、市民の立場からチェックするという意味で、有用であると考えています。
しかしながら、現下の不況が続く中、雇用情勢も厳しい状況にありそのような折に全員がそろって外郭団体の監事に就任するというのは、特権であって、県民、市民の皆様にとうてい理解を得られないと判断いたします。
したがって、県民、市民と同じ目線に立つという意味で今後は辞退していくことを決めました。
なお今回の選挙で勇退した議員については、すでに就任されている方もいるわけですが、どうされるかは個々の判断になると思います。党としては、個別に、県議団、名古屋市議団の方向性を伝えました。その方向性を尊重して、自ら辞退したいとの意思を表明された方もあると伺っております。

2003/06/06


