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参院での採決を間違えた日本共産党の失態

 本日の参院本会議で、参院先議である「下請中小企業振興法の一部を改正する法律案」が全会一致で可決され、衆院に送付されました。
 この法律案は、最近におけるサービス産業の発展等にかんがみ、プログラムの作成等役務の委託に係る下請取引を下請中小企業振興法の対象として追加するとともに、振興事業計画に基づく事業を実施する下請事業者に対して中小企業信用保険法の特例措置等を講じようとするものであり、下請取引の保護の拡充めざすものです。

 ところで、本会議に先立つ経済産業委員会での採決では共産党所属の委員は法案に反対したにも関わらず、本会議では同党は賛成に回るという珍事がありました。「何でも反対」の習性のなせる業なのか、委員会段階での態度表明を間違えてしまったとのこと。
 法案への賛否を間違えるなどは、議会人としての初歩さえわきまえない、あるまじき失態です。

2003/05/28

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