福田総理の所信表明演説を聞く [2007.10.01]
国会審議が再開されました。ほぼ半月間、審議が停滞したことは残念です。
1 国会方面
10月1日、新たに任命された福田康夫内閣総理大臣の所信表明演説が、衆参の本会議で行われました。
「政治と行政に対する信頼の回復」「信頼できる社会保障制度の整備」「いわゆる格差問題への対応」など、喫緊の課題に丁寧に言及したことには大いに好感が持てます。めざすべき国家像を大上段に振りかざした安倍前総理の意欲的な演説とは対照的でしたが、今求められているのは、生活に密着した問題を野党との協議の上で着実に解決してゆくことであると確信します。
2 党の部会方面
「公明党よ、優れた政策をどんどん出せ」との支持者の声にお応えするべく、連日、政調の各部会で真剣な協議を行っています。
9月27日には、医療制度委員会で徳洲会病院の理事者の方々からヒアリングを行いました。僻地医療にかける先生方の使命感に感動しました。病気の9割は総合医が治療することができるので、医師不足対策として一般総合医の育成を重視すべしとの提言は重要です。
3 各種要請懇談方面
全国パーキンソン病友の会の、愛知県支部の丹羽支部長ら全国各地の代表の訪問を受ました(9月20日)。難病対策について抜本的な制度改正を望むとの要請を真剣に受け止めました。
同28日、わが党の大垣市議団(横山・中沢両議員)が議員会館にお越しになり、岐阜県西濃地域の活性化策について協議を行いました。
また同日、都内で行われた税理士政治連盟定期大会の懇親会で挨拶を行い、事業承継税制の抜本拡充に全力で取りくむと決意を述べました。なお同連盟の会長に、名古屋税理士会の久野会長が再選されたことは嬉しいことです。
年末の税制改革と予算編成に、これら現場の声を最大限に反映して行く決意です。
4 地元方面(愛知県)
9月23日開票が行われた稲沢市議選と同30日開票の小牧市議選において、公明党の公認候補は全員当選を果たすことができました。いずれも定数減の厳しい選挙戦でしたが、支持者の皆様の献身的な戦いのおかげです。

稲沢市議選
安井としひこ 出陣式に出席 |

小牧市議選
橋本てつや個人演説会で必勝の訴え |
同24日には党愛知県本部主催の公明新聞購読推進委員長会を開催し、全国委員長の弘友参院議員を迎えました。
同26日には、名古屋市守山区の支部会に出席し、国政報告を行いました。出席党員数はこれまでで最多とのことでした。
次の勝利に向けていよいよ反転攻勢の開始です。
同30日、「ポートメッセなごや」で開かれていた「安全・安心・快適」の見本市を参観しました。株式会社一兆円のブースでは代表取締役の都築氏らと親しく懇談し、環境問題解決に向けての同社の画期的な取り組みの成功を祈りました。
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