与野党対決の国会論戦始まる [2007.02.18]
野党の審議への復帰により、通常国会の本格的な論戦が始まりました。公明党はこの国会を「雇用国会」と位置付け、就職氷河期に正社員になれなかった年長フリーター問題への対策などに真剣に取り組んで行きます。
1 与党プロジェクトチーム方面
16日、与党中国残留邦人支援に関するプロジェクトチームが開かれ、厚生労働省、残留孤児と弁護団代表を交えての意見交換を行いました。先般の安倍総理の指示により、厚労省も従来の頑な姿勢を改めています。残留孤児の皆さんが、帰国をして良かったと思えるような最終解決(新たな支援策)をめざして、検討を急ぐことが確認されました。
2 愛知県方面
12日、党主催による「農政懇談会in岡崎」に出席しました。JAあいち三河の小嶋代表理事のあいさつ、JA総合研究所の山本雅之理事の講演に続いて農業代表者の意見表明が行われました。短い時間ではありましたが都市農業が直面する課題をお聞きし、今後の政策展開に活かすことを約束しました。なお会合では、柴田紘一岡崎市長、杉浦正健衆院議もあいさつをされました。
その後、山本保参院議員(県本部・都市農業プロジェクトチーム座長)らとともに、なす栽培農家、生産者と消費者の交流の場である「ふれあいドーム岡崎」を視察しました。農家の手取を増やすために、農産物直売所を充実する必要があると考えます。

遊説講座で御礼のあいさつ |
18日、県本部遊説講座に参加し、青年党員の皆様らに御礼を述べました。元気と勢いのある所に人は集まります。 |
3 北陸方面
11日、島田一後援会事務所開き式(富山市)に駆け付けました。地元の校下自治振興会長ら地域の有力者がそろってお越しになったのは、島田県議の信頼が厚いことを示しています。勝利をしてお応えする以外にありません。
4 文化芸術方面
津島市で行われている工藤流伝統文化こども教室を視察し、五條流珠園会舞初勉強会(名古屋市)へ参加するなどしました。伝統文化こども教室で学んだ子供達の上達した踊りを見て、感動しました。
文化芸術の振興策に更に力を入れて行きます。

日本舞踊五條流の皆さんと
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5 国際交流方面
17日、第一回名古屋中国春節祭に来賓として出席しました。日中国交正常化35周年の節目の年に、全国で初めて名古屋において、中国の正月の行事が再現されたことは意義深いと思います。中国屋台料理の削麺も試食しました。
日中両国民の相互理解を深めるため、私も努力します。
政治決戦の初戦に勝つ [2007.02.08]
第166会国会(通常国会)は、大きな戦いを控えて波乱の幕開けです。
1 政治決戦方面
1月18日に投票が行われた愛知県田原市議選では公明党公認の小柳津保弘候補が再選を果たしました。 |

小柳津陣営の出陣式で挨拶
(愛知県田原市議選) |

愛知県知事選個人演説会(名古屋市南区)
で必勝を訴える |
2月4日投票日の全国注目の愛知知事選ではわが党推薦の神田真秋候補が辛勝しました。また同日行われた小牧市長選でも推薦候補(中野直輝氏)が当選しました。
私はこの間、出陣式や個人演説会・街頭演説会での訴え、地域に入っての支持者の拡大など勝利のために奔走しました。前途多難です。 |
2 国会方面
1月25日に通常国会が召集され、公明党は議員が総立ちになって戦うことを誓いました。
同30日、参院での代表質疑に先立って角田副議長(民主党)の辞任が本会議で認められました。指摘をされている不正献金疑惑について、角田氏はきちんとした説明を行うべきだと考えます。
2月6日、野党欠席のまま、参院本会議で18年度補正予算が成立しました。災害、いじめ対策など緊急性の高い問題への対応を含んだ予算案の審議を野党がボイコットしたのは、全く理解ができません。
同日の本会議終了後、少子化問題に関する不適切な発言を行った柳沢厚生労働大臣が、参院公明党の控室を訪れお詫びをされました。身から出た錆とはいえ、同大臣のやつれた表情は誠に気の毒でした。死に物狂いで頑張って、国民の信頼を取り戻すことを期待します。
3 党政務調査会方面
1月25日の中央幹事会で私は、党の政務調査会副会長に任命をされました。地域再生などの政策課題に全力で取り組む決意です。
2月7日、党金融問題調査委員会で、預金者保護法施行1周年にあたり被害者団体(ひまわり草の会・中村由美江代表)との意見交換を行いました。原告団代表の高見澤弁護士からは、盗難・偽造キャッシュカード被害救済のために迅速かつ的確に議員立法が行われたことへの謝意が改めて述べられました。その上で、盗難預金通帳による被害が対象に含まれていないことなどの問題点の指摘がなされました。
対応が必要だと思います。
4 与党プロジェクトチーム方面
1月26日、「与党中国残留邦人支援プロジェクトチーム」の会合に出席しました。残留邦人の支援のための新たな給付金制度を設けることが急務であり、総理の政治決断が待たれます。
2月7日、「与党DV防止法見直し検討プロジェクトチーム」の第3回の会合が開かれ、内閣府から法の施行状況についてヒアリングを行いました。母子家庭に対する児童扶養手当について、別居後直ちには支給がされないとの運用の矛盾点も明らかになりました。検討を急ピッチで進めてゆきます。
5 新春の集い方面
1月28日、党富山県本部賀詞交歓会に出席しました。石井・富山県知事、森・富山市長ら各界の来賓をお迎えしました。挨拶の中で八嶋商工会議所会頭が、県経済についての明るい見通しを示したことを頼もしく思いました。個々には多くの問題はあるものの、楽観主義で進むことが大切ではないでしょうか。
多くの参加者と懇談して富山県の地域の課題について宿題を頂いたのは有意義でした。
2月7日、東京愛知県人会(近藤昌平会長)の新春賀詞交歓会に出席しました。夢童由里子氏の講演を聞き、他県や世界に向けて愛知県の魅力を発信する力をより高める必要があると痛感しました。旧知のメンバーや初めてお会いする会員と、ゆっくり意見交換ができました。
その他、「ティグレフォーラム」・「愛知県行政書士会」・「かつら俊弘君を励ます会」の会合に出席し、政治決戦に臨む決意を披瀝しました。
6 文化芸術方面
1月27日、愛知県芸術文化協会(藤井理事長)主催で「07年度国の文化芸術予算等説明会」が名古屋市で行われ、私は来賓として挨拶をしました。池坊文部科学副大臣と高塩文化庁次長の講演は具体的で、参加された文化芸術部団体の皆様に好評でした。
地域での文化芸術の振興のため、全力を尽くします。
7 国際交流方面
1月23日、在中南米大使との昼食懇談会(会長河野洋平衆院議長の議員連盟主催)に出席しました。一時帰国した各国駐在の大使の話を聞くと、貿易や投資の面での日本の存在感は小さくなりつつあるとのこと。経済連携協定の締結を促進するなど外交関係を強化する必要があります。
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