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活動報告


存在感を示した臨時国会 [2006.12.25]


第165臨時国会が閉会となりました。85日間の会期のこの国会で公明党は存分に存在感を発揮できたと確信します。


1 国会方面

 参院公明党国会対策委員長として成立を推進した改正教育基本法は、86時間に及ぶ参院での充実した審議を経て、15日の本会議で成立をしました。ほっとしました。

 7日の外交防衛委員会では、防衛「省」移行関連法について、私は質疑を行いました。冷戦終結後に自衛隊の役割は飛躍的に高まっています。自衛隊員が誇りをもって励むことができる体制を整えることが必要です。この改正法も15日の本会議で成立しました。

 さらに、改正官製談合防止法・改正貸金業法・改正建築士法を、わが党がリードすることで成立させることかできました。


2 党の部会方面

 来年度予算案の決定に向けて12日、全国建設労働組合総連合からの緊急要請を受けるなどしました。難病対策の見直しについては、党をあげて取り組んだ結果、潰瘍性大腸炎とパーキンソン病の軽症者への医療費補助を継続することになりました。これも、ほっとしました。

 また来年度の与党税制改正大綱の策定にあたって、党の税制調査会にて活発な協議を続けました。この中で「特殊支配同族会社の役員給与の損金不算入制度」について、中小零細企業の現場に配慮して適用基準を大幅に引き上げたことは、大いに喜ばれています。


3 与党プロジェクトチーム方面

 8日、自民・公明ICC(国際刑事裁判所)合同勉強会で、ICCのキルシュ所長の講演をお聞きしました。ICCに普遍性を持たせるために各国の議員間のネットワークが大事であるとのアドバイスがありました。来通常国会が、条約批准に向けての正念場です。

 12日、「与党中国残留邦人支援に関するプロジェクトチーム」で、先の神戸地裁判決を受けて協議を行いました。私は「7割の人々が生活保護との実態を看過すべきでない」と発言しました。新たな生活支援制度を創るために、政治決断が求められます。


4 地元方面

 10日、神田真秋知事の後援会事務所の開所式に臨み、党愛知県本部を代表して来る知事選勝利への決意を述べました。


神田まさあき事務所開きで挨拶

 17日、第6回公明党石川県本部大会に出席し挨拶しました。16年ぶりの県議会2議席獲得に向け、戦闘体制に入っています。私も、戦います。

 25日、航空自衛隊小牧基地で行われた、イラク復興支援派遣輸送航空隊等(第10期)帰国関連行事に出席し、隊員を労いました。今回の派遣要員の中には3回目の派遣(1回は4カ月)となる隊員が19名もおられます。安全確保は、政治の大きな責任です。


5 国際交流方面

 
5日にはズマ南アフリカ外相の歓迎夕食会、11日にはトルコ大使館での大使離任のレセプション、15日にはトンルン・ラオス副首相兼外務大臣訪日歓迎朝食会に、それぞれ出席し意見を交換しました。


創価大学留学生と記念撮影

 8日国会内で、創価大学への留学生58名との懇談と記念撮影を行いました。各国からの有為な青年を迎え、創価大学と創価学園の出身国会議員一同、寒風の中に身が引き締まりました。

6 文化芸術方面

 22日、川口節子バレエ団公演「くるみ割り人形」を参観し、川口先生のお話を伺いました。中部フィルハーモニー交響楽団による生演奏を成功させるためにご苦労されたとのこと。レベルの高い芸術をより多くの人々が楽しめるよう、努力します。














教育基本法改正案の審議が進む [2006.12.05]


1 本会議方面

 
11月21日午後、自民・民主・公明の3党参院幹事長会談で、審議の「正常化」が合意されました。野党の審議拒否は一体何であったのか、疑問は残ったままです。

 翌22日以降、教育基本法改正案の審議は特別委員会において一日の休みもなく行うことができ、審議時間は50時間を超えました。

 いよいよ正念場です。国対委員長として頑張ります。


2 党の部会方面

 21日、税制調査会役員会の初会合が行われ、来年度の税制改正に向けての議論をスタートしました。わが党としては、格差是正をテーマとして取り上げることを確認しました。

 29日、「ドクターヘリ全国配備推進プロジェクトチーム」において、鈴木官房副長官に対してドクターヘリの普及の要望を行いました。総理官邸で行われたこの場には、12万名の署名を集めた千葉県の女性党員の代表2名が同席されました。わが党の女性党員は生命力がみなぎっています。本当にすごい。

 同日、指定都市の「行財政問題懇談会」が開かれ、太田代表らと共に出席しました。長谷川名古屋市議からは、放課後児童対策などについて意見が表明されました。

 12月1日、憲法問題調査会で西尾勝教授を講師に迎え「地方自治の保障と憲法」について議論を行いました。この中で同教授は、知事の多選禁止は憲法違反ではないが、法律ではなく都道府県の条例で定めることが穏当であるとの見解を示されました。


3 与党プロジェクトチーム方面

 11月30日「与党ドクターヘリワーキングチーム」の会合において、検討を進めてきた「特別措置法案」が最終的に確定しました。搬送費用を保険の対象とし財源を確保することについても、実現への道筋を開く事ができたと確信します。

 この国会での法律成立に向け、馬力をかけます。

 29日、「与党公職選挙法プロジェクトチーム」が行われました。具体論について自公両党の意見は異なる点があるものの、選挙運動の自由をいっそう保障する立場で検討を進めたいと考えます。


4 各種団体方面

 20日、「たたみ振興議員連盟」の総会に出席しました。自民党の議員のほか、公明党からは私だけがメンバーとなっています。全国から組合の代表も参加され熱心な意見交換が行われました。
日本の伝統である「たたみ」の良さを見直すべしと痛感しました。

5 地元方面

 11月22日には瑞浪市の支部会、同24日には豊橋市での「わたらい克明後援会」総会、同29日には守山区支部会、12月1日には小島七郎市議を応援する「ヒューマン・ファミリー小島会」総会にそれぞれ出席し、明年の決戦の完全勝利に向けての訴えを行いました。

 11月28日、名古屋市内での「神田まさあき君を励ます会」に出席し、党を代表して挨拶しました。盛大な会合でした。いよいよエンジンが掛かり始めています。


6 文化芸術方面

 12月2日、石田流華道本部での「キッズいけばな教室」を見学しました。

 翌日には、稲沢市での「こと尺八演奏会」にて、岩田恭彦先生の指導する伝統文化こども教室の生徒の発表を鑑賞しました。幕間で、一言挨拶も行いました。

 伝統文化に触れることを通して子供らの心が豊になってゆくのが、目に見える気がします。こうした分野への国(文化庁)の予算は、削減させてはなりません。


石田流「キッズいけばな教室」
(伝統文化こども教室事業)を見学



7 国際交流方面


ウナイドゥン駐日トルコ大使と記念撮影

 11月30日、国会内で行われた「参議院トルコ友好議員連盟」の会合に、明年1月に帰任をするウナイドゥン駐日トルコ大使を迎えました。魅力的なこの女性大使の活躍で、日土両国の距離がさらに縮まったと感じます。











































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