18年度予算が成立する [2006.03.30]
1 本会議方面
27日夕刻の参院本会議で、18年度予算が可決され成立しました。民主党の反対討論は勇ましいものでしたが、偽メール問題で党内が揺れている中では、所詮は言葉だけです。
2 東海市議選方面
26日に投票が行われた愛知県東海市議選挙では、米山カヨ子・東川春近・神野久美子・石丸喜久雄の公明党公認の4候補は全員当選を果たしました。4候補の合計得票数は、わが党として過去最高であり、ご支援に心から御礼申し上げます。
私は選挙期間中、東川春近陣営に入り切って寒風の中、街頭演説を行うなどして戦いました。 |

東海市議選・東川陣営で街頭演説 |
3 環境フォーラム方面

「椰子の実グループ」の皆さんと記念撮影 |
26日、田原市(旧渥美町内)で行われた第14回環境フォーラム(「椰子の実グループ」主催)に出席しました。あいさつの中で私は、自身の14年間の議員活動は「椰子の実グループ」と共にあったことを述べ、今日に至るまでの浅井初代代表(故人)、春日しずゑ代表、徳升三喜男さん、森下茂子前町議らの尽力に深く感謝申し上げました。
「椰子の実グループ」はこれをもって解散するものの、粘り強く環境保全に取り組んだ歴史はこれからも長く語り継がれ生かされることと確信します。 |
4 党の支部会方面
29日、静岡県裾野市の支部会に出席し、50名以上の党員の皆様の前で国政の報告をいたしました。その後、財務大臣の消費税増税発言などについて質問もあり、真剣なやり取りを行いました。
なお同市の大橋市長も会場の片隅で最後まで話を聞いて下さり、公明党に期待するとのあいさつを述べられました。大変気さくな市長です。
5 国際交流方面
議員連盟などの主催によるエンフボルド・モンゴル国首相の歓迎会に出席をしました。41歳の若い首相に勢いを感じます。同国は鉱物資源も豊富で今後の大いなる発展が期待されます。
24日、名古屋市内で「EXPO 2005交流の夕べ」が行われました。旧知であるチュニジアのハンナシ大使も登壇され愛・地球博での思い出を語られました。ちなみに瀬戸市とチュニジア共和国ナブール市は友好提携を結び、姉妹都市となっています。
万博をきっかけとしてグローバルな大交流時代を目指してまいります。
予算審議も大詰め [2006.03.23]
1 財政金融委員会で続けて質疑に立つ
16日、財政金融委員会での大臣所信に対する質疑を、割当時間40分間で行いました。
私は、参考人として出席した福井日銀総裁に対して、ゼロ金利政策の解除の時期は慎重に判断するべきであると質しました。福井総裁は、「展望レポートが、市場できちんと評価されて初めて、ゼロ金利解除についての市場の期待感も安定した形になっていく」などと答弁し、これらは新聞各紙が報じるところとなりました。
また、貸金業問題について「グレーゾーン」金利を撤廃すべきだと政府の見解を求めたところ、与謝野金融担当大臣は近時の最高裁判例を踏まえて対応することを約しました。
22日、参院予算委員会の18年度予算の委嘱審査において、財政金融委員会で質疑に立ちました。私はこの中で、先に施行された「預金者保護法」の趣旨を踏まえ、金融機関は法施行前における盗難キャッシュカードの被害についても最大限の救済を行うべきだと主張しました。
与謝野金融担当大臣は、あらゆる機会を通して法律の趣旨を金融機関に説明してゆくことを約しました。
2 憲法問題について論ずる
17日、愛知県弁護士会の憲法問題特別委員会に講師として招かれ、憲法改正についての党の立場と私見を報告しました。
私は憲法改正の最大の焦点である9条については、「加憲」を前提に、1項と2項はこれを堅持し、自衛隊の法的地位と国際協力に臨む姿勢を明らかにするために3項を新たに追加すべきだ考えると述べました。
参加された各委員(弁護士)からは、改正の根拠として「新しい人権」をいう前にこれを保障する法律をなぜ制定しないのか、「加憲」により自衛隊の活動範囲が広がることにならないか、イラクへの自衛隊派遣は現憲法の解釈としても問題だ、「加憲」の手法は自民党に引き寄せられる結果になるのではないか等の意見がある一方で、歯止めとしての公明党の役割に期待するとの発言もありました。
私自身、まだ確信をもって語ることができない部分もあり、当日の白熱した議論はとても有意義でした。
3 国立ソフィア大学のジュロヴァ博士とお会いする
15日、訪日したピリンスキ・ブルガリア共和国国民会議議長一行に対する、参院議長主催歓迎晩餐会が開かれ、出席しました。
この席で私は同僚の山本保議員とともに、国立ソフィア大学教授で同国を代表する芸術史家であるアクシニア・ジュロヴァ博士(女史)と親しく懇談しました。博士は、池田大作SGI会長との対談集を編まれているところ、3分冊からなるこの対談集はすでにブルガリア国内では売り切れてしまい増刷をする予定だとのことです。同国民が、思想と哲学を求めていることを窺い知ることが出来ます。
また、この日の会合で通訳を担当したうちの一人は、わが母校創価大学からのソフィア大学元留学生で博士の教え子であることを知り、とても嬉しく思いました。
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ブルガリアのジュロヴァ博士
とお会いする」 |
4 東京福祉大学の卒業生の前途を祝う
17日、名古屋市内で開かれた東京福祉大学グループの合同卒業式において、私は名誉教授として祝辞を述べました。すべての学生に自ら学習する力を修得させる同行の「教育力」には定評があります。
社会に出て自信を持って頑張ってほしいと、激励しました。
行政改革推進法案が提出された [2006.03.13]
後半国会の最大の争点である「行政改革推進法案」が3月10日国会に提出されました。提出に先立ち、党内では十分な意見交換を行いました。
1 委員会方面
3月8日のODA特別委員会で、「海外経済協力に関する検討会」の座長をつとめた原田明夫氏に対する参考人質疑を行いました。検討会の報告書を基に今後進められる改革はマスコミには批判的があるもの、円借款をJICA(国際協力機構)の下に一元化するなど、大きな意義があると考えます。
なお原田参考人は、かつて私が法務委員長として重要法案を担当していた時の法務事務次官であり、当時を思い起こし懐かしく思いました。
2 党の支部会方面
2月22日、金沢支部党員大会で、医療制度改革などについて報告を行いました。谷本正憲・石川県知事も駆け付けられ、初当選以来のわが党からの支援に対して感謝の意が述べられました。
3月5日、愛知県本部の公明新聞推進委員長会に出席し、決意を述べました。
3月12日、東支部(名古屋市)の党員が、名古屋市港防災センターで行った研修会に参加しました。
館内には、名古屋地方に甚大な被害をもたらした伊勢湾台風の様子が再現されており、地球温暖化が進む中で、自然災害に対する備えを怠ることはできないと痛感しました。
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東区党員研修会にて
(名古屋市港防災センター) |
3 高金利引き下げ方面
2月25日金沢市内で開かれた、石川県司法書士会主催の「高金利引き下げを求める県民シンポジウム」に、パネリストとして出席しました。
私は、弁護士および国会議員としての活動を踏まえ、出資法の上限金利(29.2%)を利息制限法の制限金利(15〜20%)にまで引き下げるべしと主張し、賛同を得ました。
なお、3月3日には党の金融問題調査会にて「高金利引き下げ全国連絡会」の宇都宮弁護士・水谷司法書士らから要請を受け、国会でこれを取り上げることを私は約束しました。
4 断酒会方面
2月26日、瀬戸市内で行われていた全日本断酒連盟中部ブロック(谷口正生ブロック長)の研修会に出席しました。
覚醒剤とアルコール中毒を克服した元暴力団員など7名の男女の体験談はいずれも凄まじい内容でした。断酒会という励ましの組織がなければ、この人たちの人生は破滅していたことでしょう。私は挨拶の中で、相談体制の整備や専門医の配備などに取り組んで行くことを誓いました。
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(社)全日本断酒連盟
中部ブロック研修会にて
役員の皆さんとともに(瀬戸市) |
5 各種団体方面
2月22日、全国中華料理生活衛生同業組合連合会(白木信平会長)の「西部地区役員研修会」に坂口力代議士と共に出席しました。
人口減少社会における飲食業の将来についての坂口代議士の講演に、参加者は真剣に耳を傾けられかつ活発な質疑が行われました。
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