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日朝首脳会談について思う [2002.09.17]

 17日の日朝首脳会談の席上、拉致問題に関わる日本人11人について 4人の生存と 6人の死亡が明らかにされました。誠に悲しい結末であり、北朝鮮当局による非道な行いに対して激しい憤りを感じます。

  小泉総理の決断により、初めて両国の首脳会談が実現し、拉致被害者の安否が確認されたことは評価されるべきです。今日に至るまでの歴代の内閣のにおいてこうしたトップ会談が実現していれば、結果的に拉致犠牲者の命を救うことがあるいは出来たかも知れず、悔やまれます。

 今後わが国は北朝鮮に対して、犠牲者の死亡の原因を明確にすることを求め、その国家としての責任を追及べきであります。
 彼の国が、国際社会のルールに則って行動する国家へと変革されることを強く望みます。私はそれを促す意味でも、国交正常化交渉の再開が今般合意されたことを支持します。














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