構造改革の成果が問われる通常国会 [04.01.21]
第159回国会(通常国会)が召集されました。
150日間の会期に、内閣提出法案125本と条約の承認案件が19件、これに議員提出法案を加えておよそ150案件の上程が予定されています。極めてタイトな日程です。
年金改革など重要なテーマが山積しているところ、まずはイラクへの自衛隊派遣の国会承認と15年度補正予算案の審議を巡り与野党が激突するものと思われます。与党側は、2月の第一週には衆参での審議を終えたいと考えています。
イラク人道復興支援については、「人間の安全保障」の見地から、わが国として憲法の範囲内でかつ要員の安全確保に万全を尽くした上で、できるだけの貢献をする責任があると考えます。
また景気は回復基調にあるというものの、あくまでも大企業中心の傾向です。中小企業対策について、この国会で分かりやすい成果を上げることが公明党に求められています。
なお私が初めて問題提起を行った、逮捕・拘留中の国会議員への歳費等の支払の凍結問題については、衆議院議院運営委員会での協議を継続することが決定されました。早く結論が出るように、働きかけます。
参院選前の重要な国会です。庶民・生活者の立場で全力を尽くします。