35年ぶりの決算の会期内処理 [2003.06.16]
6月17日の参院本会議で、平成13年度決算が是認されました。
各党・会派が参院改革に取り組んだ結果、実に35年ぶりに、国会に提出されたその会期内に決算が処理されました。すなわち、内閣が8月に行われる次年度予算の概算要求に過去の決算を反映するという当たり前のことが、ようやく実現することとなったのです。
この間、2月に行われた本会議の後に、9回にわたる精力的な決算委員会での審査が行われ、冒頭と締めくくりにおいては総理が出席しTV中継も行われました。衆院での審査の有り様と比べてはるかに濃密であり、決算重視の参院の独自性を発揮できたことを、決算委員の一人として誠に嬉しく思います。
本日の締めくくりの全般的質疑において、わが党の山下栄一委員は、国家公務員の通勤手当の算定を現在の1月定期から6月定期に改めることによって、年間75億円の血税の削減ができるとの問題提起を行い、注目を集めました。
今後も、税金の無我遣いを徹底してチェックしてまいります。